出世する人が意識して実行している、真似するべき行動のコツを紹介

2019-06-12

出世して沢山のお金を稼げるように変わりたい。

出世するためのノウハウについて知りたい。

経営者の目線など、自分よりも高みにいる人の目線を知り、最速で出世に繋げる方法(ノウハウ)がほしい、という方向け。

今回は転職後3年で平社員から部長まで昇進し、給料を倍以上に増やすことに成功した私がこれまでに最速で出世するために意識したことや

私の周りにいる経営者たちがどんなことに意識して、出世させる社員を決めているのか、経営者の目線について紹介します。

この記事を読むことで、出世するための基本的な考え方を学び、経営者がどこを見ているのかのポイントまで効率良く押さえることができるようになります。




出世する人が意識して実行している、真似するべき行動のコツを紹介

テーブルの上に置かれたお金や金塊

この項目では、出世する人が意識して実行していて、真似することで明日からアナタも出世しやすくなるようになるためのコツについて紹介します。

実際に社内では最速のスピードで平社員から部長職まで駆け上がった私が、これまでに色んな本を読み意識して実行してきたことで、効果があったと感じていることや

コンサルティング相手である経営者の方たちが意識していたこと、こういう社員なら出世させたいと感じると話していた内容について紹介していきます。

出世する人が意識していること1:職場=スキルアップの場だと考えている

人差し指を立てているビジネスマン

これは出世する人に欠かせないと言っても過言ではない、必須レベルの意識だと私は考えています。

私は全然違う業界からWEB業界に飛び込み、色んな企業の経営者を相手にコンサルティングをし、提案やコンサルやと引っ張りだこになるまで成長しました。

が、もともと業界未経験者だった私に始めからそんなお仕事が周ってくるハズがないことは明白だったので、私は職場=スキルアップの場だと考え、それこそ朝から晩まで自分の時間を惜しまずに仕事に注ぎ込みました。

世間一般で言われているのは、1つのスキルをマスターするのに約1万時間が必要だと言われています。

つまり、1日の最も多い時間を使っている仕事をスキルアップの場にすることができれば、アナタは非常に効率良く自分の価値を高めることができるワケです。

私も平日だけでなく、休日もクライアントからの依頼をこなしたことで、結果として最速で出世することになりましたので、これから出世したいと考えている人には非常にオススメな考え方です。

出世する人が意識していること2:嫌な仕事でも断らず、まずやってみる

スマホ片手にガッツポーズしているスーツ姿の男性

出世する人、経営者に非常に多い意識が「まずやってみる」という意識です。

やってみよう!と考えたことはアナタもこれまでにあるでしょう、しかし「やってみよう」と考えたものの実際に行動に移し、継続したものは少ないのではないでしょうか。

成功する人は基本的な理念として、まずやってみること、嫌な仕事は率先してやる(それだけ学びが多く、価値があるからですが)と考えています。

そして自身の日々のルーチンにして継続する、という一連の流れをフレームワークにしているからこそ、出世する人になれるのです。

出世する人が意識していること3:自分の長所・短所を把握し、長所を活かした立ち回りをする

メモを取っているビジネスマン

出世する人の多くは、自分の長所と短所をロジカルに分析し、より長所が活かせる立ち回り方ができるよう仕事環境を構築していきます。

自分の長所や短所はアナタ自身が決めることではなく、アナタを普段見ている上司や経営者(社長)など目線がアナタよりも上の人に聞いてみることをオススメします。

特に、社長など経営者の目線は上司の目線と比べて遥か高みからの目線であるため、アナタにとって非常に参考になるアドバイスとなる可能性が高いでしょう。

私の場合、長所は社内外の人間関係を円滑に運ぶことができる、ということと、向上心が強いということです。

人間関係を円滑に運ぶことができるため、筆者は意識して「専門性」を持てるよう仕事に打ち込みました。

そうすることで、権威としての発言力とチームマネジメント能力を兼ね備えた人材になれるため、出世が近くなると判断したから、そのように自分の時間を使いました。

もしアナタがいま、自分よりも高い目線の人が見た自身の長所や短所を言えないのであれば、理解することでアナタの立ち回りを見つけることが出来るでしょう。

仕事は役割の世界です。部長は「部長」という役割を与えられて仕事をこなしますので、その求められている役割に対してどう立ち回っていくのかを意識してください。

出世する人が意識していること4:上司、社長へのホウレンソウを怠らない

敬礼しているスーツ姿のOL

これはビジネスの基本中の基本ですが、多くの人が出来ていないことです。

基本事項なのに多くの人が出来ていないということは、出来ることにより頭一つ抜け出すメリットがある、ということだと言えます。

◯◯は自発的にホウレンソウしてくるのに、△△は全然ホウレンソウしないな。。。と上司が言い出したらしめたものですね。

基本だからこそ怠らない。出世する人で「基本」を意識している人は多いと筆者は考えます。

出世する人が意識していること5:誰よりも早く出社するよう心がけている

朝日を浴びた社屋

残業して遅くまで残っても全然評価されませんが、早起きして誰よりも早く出社することは評価に繋がりやすいです。

不思議だなと筆者も思いますが、なぜだか経営層の人たちは早起きして仕事する人を好む傾向があります。

出世するため戦略的にアプローチをするなら、早朝出社は切っても切れない関係です。

ビジネス本でも必ずと言っていいほど、「早起き」や「早朝出社」が成功の秘訣として書かれていますので、アナタも見たことがあるかもしれません。

実際に私もビジネス本で早起きすると経営層への評価が高まることを読み、実際に実証してみようと考え始業時間の1時間半前に出社することを1ヶ月ほど続けたことがありました。結果、経営者からの評価が一気に上がりました。

アイツは朝早くから仕事をして仕事熱心だ!と評価が上がったのですが、これは1時間半残業したとしても受けることが出来た評価かと言えば、絶対に違うと感じています。

早朝出社には経営層へのアピール以外にもう1つメリットがあります。

朝早くから仕事をする方がスッキリした気持ちで仕事が出来るため、捗ることが多いです。

ただ、デメリットもあります。例えば予期せぬトラブルで仕事が押したとしても、明日早朝出社するからまぁなんとかなるだろう、と早く帰ってしまい、翌日朝からバタバタして消耗するということもありましたので、必ずしも早朝出社が良いというワケではありません。

出世する人が意識していること6:社内外のハブになれるよう行動している

職場で談笑している男女

出世する人に共通して言えることは、社内外から「相談」が集まってくることです。

とある球団のお偉いさんと飲みに行った際に伺いましたが、仕事がデキる人ほど社内外からの相談が多くなるそうです。

私も実際、出世する度に相談事が増え、それをさばきながら自分の仕事を進めていくことに強いストレスを感じた時期がありました。

実際のところ、社内外のハブ(連携役)として活躍することで相談が集まると計算して働くことで、社内外に「重要人物」として顔が売れますので出世は早くなるでしょう。

社外にも顔が売れることで、アナタの噂を社外から経営者が聞き及んで評価することもあるからです。

ちなみに心理学では、第三者から聞く良い噂がもたらす効果は、直接本人から聞いた話しと比べて好印象を持ちやすいと言われています。

その逆も然りであるためなかなか気は抜けませんが、出世したいのであれば、社内外から相談が集まるよう意識すると良いでしょう。

出世する人が意識していること7:自分の時間を無駄にしないよう行動している

努力は裏切らないと書かれた紙

これも出世するうえではほぼ鉄板のような考え方です。

経営者で自分の時間を大事にしていない人はいないのではないか、と筆者は考えています。

タイム・イズ・マネーの言葉が示す通り、上手く使うことで収入を2倍、3倍と増やしていける時間が最も貴重だからです。

朝起きて電車やバスに乗り、半分眠りながら移動→仕事の休憩時間はご飯を食べて寝る→残業して帰ってきたらテレビやYoutubeを見て寝る、という生活を送っているなら明日からでも行動を変えるべきです。

出世したいなら、貴重な時間を勉強や副業など新しい知見を増やすために積極的に使い、アナタに投資する必要があります。

時間を投資した分だけ、アナタは会社の仕事だけでは得られないような知見を身に付けることができるため、社内での発言にキレが増すでしょう。

そうすることで、上司や経営層もアナタの発言を無視できなくなるため、出世の道が見えてくる可能性が高まります。

人類の中で唯一平等なものが時間です。その時間を自分のためにどう使うか、で出世できる/できないが大きく分かれると意識することをオススメします。

出世する人が意識していること8:仕事に役立つスキルを取得している

笑顔のスーツ姿の女性

出世するために自身のスキルマップを拡げることは重要です。

例えば、出世するということはスタッフレベルの作業者から、マネジメントする側である管理者へスキルをシフトする必要があるということです。

スタッフとしての業績が認められ出世し、管理者になったもののマネジメント出来ずに部下から不評や反感を買う上司にはなってはいけません。

管理者として自身に求められているスキルを理解していない、または求められている役回りをこなすためのスキルの習得を疎かにしている人に出世の道は開けません。

スキルを取得というと良くあるのが、色々な資格を取ることが楽しくなり仕事と関係のないスキルを取得するということです。

が、会社の理念でない限りビジネスシーンで「仕事と関係ない資格」などは必要ありません。

アナタにとって出世が目的なら、出世するために必要なスキル(マネジメントスキルである企業が多いかと思います)が何か、どのレベルまで満たせば出世できるのかを上司や経営者に聞いて、努力の方向性を間違えないようにすると効率的に出世できるでしょう。

出世する人が意識していること9:ひとつ上の目線で仕事をするよう意識している

考え事をしているスーツ姿の女性

ここまで話して来たことでいくつか、出世するために上司や経営者のことを意識してアピールするようなことをお伝えしてきました。

出世することで非常に重要なのが、上司や経営者などアナタを出世させる権限のある人たちの考えを意識し、実行に移すことです。

考えても実行しなければ何も意味がなく、出世するワケがありませんが。。。

ひとつ上の目線で俯瞰的にアナタの現状を見た場合に、どんな部分が足りていないのか、どこを満たしているのか、今後どんな風に成長することを求めているのかを理解して行動できれば、出世は早いです。

早起きの話しと原理は同じですが、言われて行動する社員よりも、言われてもいないのに行動する社員の方がインパクトがありますよね。

常にひとつ上の目線で仕事をするよう意識して行動することで、インパクトのあるアピールができるように心がけると良いでしょう。

出世する人が意識していること10:他人の長所を探し、吸収していっている

握手するビジネスマン

これは仕事をこなしていく上で必須事項でもあるので、自然とやっている人は多いかもしれません。

例えばですが、社内でとても嫌われている面倒くさい人がいたとします。

誰しもがその人を頭ごなしに否定するような面倒くささですが、そんな人でもアナタが持っていない部分はあります。

そうした人でも長所を見つけ吸収することで、社内の他の人は持っていないけれど、アナタが持っている長所が増え、徐々に社内で重宝されるようになるでしょう。

なぜなら、面倒くさい人と面倒くさくないアナタ、どちらも同じ長所を持っていて、それが人からの相談に繋がるものであれば、必ず面倒くさくないアナタに相談が集まるからです。

そうすることで、アナタの社内での重要度が増すため自然と発言力も強まって行くでしょう。

そうした相手の長所を見つけ、自分に吸収することがアナタの成長を早めるために非常に重要です。

出世する人が意識していること11:他人の一歩先を行くよう意識して行動している

積み木を積み上げて登ろうとしている人形

ここまで色々と話してきましたが、出世する人に決まって言えることは「仕事がデキる」ということです。

しかしここで俺はポンコツだから無理だな、と諦めてしまうのは早いです。実際に仕事がデキる必要は全くなく、仕事がデキるように見せることが上手であれば問題はありません。

早朝出社もそうですが、その他大勢の人の一歩先を行くことでインパクトは格段に上がり、印象が良くなるものですよね。

これはとても簡単な仕組みで、仕事の色んなことに応用が効きます。

例えば、あの人はレスポンスが早いな、と相手に思わせるだけでも一歩先を行く人になれるため、良い噂が流れます。

良い噂が流れれば、経営者や上司の耳に届く可能性もアップしますので、そうなれば出世も見えてくるものです。

出世する人、しない人を分ける決定的な違い

テーブルに置かれたお札の束

出世する人について知りたいなら、必ずセットで出世しない人がやっている致命的なことも知っておくべきです。

出世する人がやっていて、出世しない人がやっていることは「考えを行動に移しているか」と「継続しているか」の2つです。

出世するように考えを巡らせ思いついた妙案でも、実際に行動しなければ何もしていないのと同じです。

また、何か行動を起こしたとしても続かなければ誰にも影響しません。

出世する人は、自分が出世するために何が必要かを考え、行動に移し、それを継続することで周囲にアピールしている人が多いです。

また、出世する人はそれを無意識にしている、つまり習慣になっているぐらい自分に落とし込まれているのではないかと私は考えています。

実際に私も出世欲が強く、同じ時間働くなら1円でも給料は高い方が良いと考えているからこそ、社内で出世するためにこれまで紹介したような方法でアピールしてきました。

ですが出世しない人は、これまでに説明したようなことをほぼ取り組んでおらず、「自分にとって楽な生活」に慣れてしまっていて抜け出さないため、出世しまいと言えます。

アナタが本気で出世したいなら、出世しない人と同じ行動は避けるようにすることを強くオススメします。

出世する人が押さえている経営者の目線について解説

椅子に座っている経営者の男性

私は出世するために最も「経営者の目線」を重要視しています。

なぜなら、私が実際に経営者だったとして、「経営者の目線」がない人材を部長や、自分の後釜として据えたくないからです。

会社の売上を上げていくために考えること。利益を上げるために生産性に目を付け、どこにメスを入れれば良いのか具体的に考えられること。

社会のトレンドから先読みし、新しいビジネスについて考えていることなど、求められる経営者の目線は企業によって様々かと思います。

が、「会社のお金の流れを把握している」ぐらいは社内にいれば誰でもできることなので、出世したいなら押さえておくと良いでしょう。

お金の流れ(どこの部署の売上がどんな風に推移しているのか)を把握しておくことで、主力部署の売上が下がっているような大切な局面で、どんな提案をすれば良いのか事前に考えておくことができます。

会社の売上が下がっている時に、前向きで具体的な提案(それが経営者の御眼鏡に適うレベルのものならベスト)を持ってくる人間を無下にする経営者は少ないでしょうから、経営者の目線は重要だと重ねてお伝えします。

さいごに

最後に、とかかれたホワイトボードと文字を指差す女性

以上、今回は出世する人の特徴や出世するためのコツについて私の実体験も踏まえて解説しました。

将来的に出世したいと考えている人は、計画的に考えて行動し、会社で1日たりとも無駄な時間を過ごさないように意識すると、必ず最速で成長できるとお伝えします。

まずやってみてください。




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